日々是劇評

関東圏内で観劇した舞台について率直に感想を書いています。
自分用の備忘録みたいなもんなんで遠慮なく辛口な批評もしています。

絞り込み 団体=「風雲かぼちゃの馬車」

風雲かぼちゃの馬車特別公演 光風組 「青春スープレックス!?」  @相鉄本多劇場 2013/06/30
風雲かぼちゃの馬車 第10回本公演 「紀尾井坂のヘン!?」  @下北沢 シアター711 2012/03/11

※本文中に激しくネタバレ含みます!
 上演中の公演についてこれから観劇予定の方は閲覧ご遠慮ください。


風雲かぼちゃの馬車特別公演 光風組
「青春スープレックス!?」

2013/06/30更新  ≪相鉄本多劇場≫ ≪風雲かぼちゃの馬車≫ ≪2013/06

風雲かぼちゃの馬車特別公演 光風組 「青春スープレックス!?」 風雲かぼちゃの馬車特別公演 光風組 「青春スープレックス!?」

風雲かぼちゃの馬車特別公演 光風組 「青春スープレックス!?」

【脚本】
重信臣聡

【演出】
土井宏晃

【キャスト】
シングルキャスト:
丸山夏輝(風雲かぼちゃの馬車)、秋山静、浅賀友希(劇団ピアチェーレ)、
佐藤ららる、村井彩子

Aチーム:
和田志朗(風雲かぼちゃの馬車)、飯塚美花(A-LIGHT、小林祐美、
渋谷由利香、萩原詩穂

Bチーム:
亜耶野(風雲かぼちゃの馬車)、宮内咲希子(風雲かぼちゃの馬車)、 
山内琴実(風雲かぼちゃの馬車)、西村隆主(風雲かぼちゃの馬車)、
早川蓉子(劇団はんなりふるぼっこ)

【日程】
2013年6月27日(木)〜30日(日)

【会場】
横浜相鉄本多劇場

【チケット料金】
一般  3,500円(当日 4,000円)
学生  2,000円(当日 2,500円)
プレビュー公演 一般 2,500円
プレビュー公演 学生 1,000円

【公式HP】
http://fuuunkabocha.yokochou.com/

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学生プロレスにいそしむ恐凶子(オソロシキョウコ)。
彼女は幼少の頃からプロレスを愛してやまない家庭で育った、
人生の全てをプロレスに捧げた女性であった。

日常的にやってくる道場破りをいつものように倒していると、
そこに幼馴染のライバル・ニシムラがやってくる。
彼もまたプロレスに全てを捧げた男で、
彼との対決に無残に敗れてしまった凶子は修行に出る。

修行中に襲ってくる黒帯との戦いの中で
凶子は背負っていた過去を振り切り、本当の力を手に入れる。

ニシムラとのリターンマッチで見事リベンジを果たした凶子は、
その後、彼と結婚し幸せを掴むことに。
ハッピーエンド。


まぁ、話の筋は大体こんな感じ。
上演時間は1時間40分。

舞台中央にプロレスリングを設置し、
いつもながらの「つかこうへい」チックなセリフ運びでシーンを展開していた。
チックというよりは、もうまんまと言ったほうがいいのかもしれない。
J-POPをガンガンかけながらマイクパフォーマンスとか、本当につかこうへいまんまだし。



しかし芝居の内容にはとにかくガッガリした。
ちょっと失望点が多すぎ。



プロレスの芝居で、プロレスアクションシーンがめちゃめちゃ多くあるのに、
とにかくその部分が見ていられないのだ。

まず実際のプロレスの大きな魅力のひとつに
リングロープの反動を使った躍動感あるアクションがあると思うのだが、
残念ながらこの芝居、ロープが水道ホースでできている。

しかもそれは寄りかかれるほどの強度もないらしく、
役者がロープをやさしくタッチしてその場で回れ右をすると、
どうやら芝居的にはロープの反動を使って飛んでいることになっているらしい。
な、なんだソレ・・・。

えーと、これは、
『ちゃんとしたロープを用意しなかったんで
 ロープアクションはお客さんの想像力で補完してくださいね!』
ってことなんだろうか?


そして格闘アクション全般もショボイ。
打撃はすべて実際に当てることはせずに、
寸止め、もしくは素振りにSEで打撃音を入れているのだが、
あまりに当てる気がなさ過ぎて萎える。
1メートル以上離れたところを殴って、踏んで、
相手はそれで吹っ飛ぶって、・・・ソレっていったい何の茶番なのか。

客席が一方向しかないんだから、多少なりとも攻撃を被せて見せるとかすればいいのに、
そういう配慮はほとんどなし。
ここまでいくと迫力があるとかないとかのレベルではない。

これもあれか、
『とりあえず遠いところで安全に素振りしてるんで、
 あとはお客さんの想像力で補完して迫力あるシーンを完成させてくださいね!』
って、そういうことなのだろうか?
もうそれは表現者の『表現の放棄』としか思えない。


そもそも何故プロレスを演劇でやろうと思ったのだろうか?

実際、本物のプロレス自体が非常に演劇に近いものがある。
レスラー達は皆キャラクターが立っていてその世界の中で必死に人として生きているし、
そこには長い長い歴史、つまりストーリーまで用意されている。

そんな演劇的であり、そして壮大でもある世界の中で彼らは、
極限まで鍛え上げた肉体で、思いっきり殴って、ぶつかって、ぶん投げて、倒される。
汗を流す、血を流す、そして涙も流す。

その壮絶な世界観を、
演劇人が戦士として鍛錬されていない体で、
1メートル離れたところで殴り合うフリして、
水道ホースのロープでじゃれ合ったところで、
何も表現できるわけがない。
そんなもので見ている側の心を動かせるわけがないのだ。

プロレスを演劇の題材に取り入れたかったのならば、
全く違った形で提示するべきであったと思う。
今回のようなプロレスの真似事をした劣化物を提示することには意味がない。


脚本にもなんだかなぁって部分がたくさん。


まず主人公・凶子のキャラクター。
今回の芝居を観て、凶子を好きになったお客は何人いただろうか?

プロレス狂な故に、会話の節々でも手が出てしまう、
感謝の気持ちさえも拳で表す性格になってしまったという設定だが、
これがお客に嫌われる大きな理由になっている。

プロレスはスポーツだが、日常で人を殴るのはただの『暴力』である。
まだ誰かを守るための理由ある『暴力』ならわかるが、
理不尽に弱者にいきなりふるう『暴力』は、イコール『悪』でしかない。
新入生を無理やり引っ張ってきて出会い頭に殴り倒す主人公を、
どうやってもお客は好きになってくれないだろう。

多少ギャグチックになっているならば、どつき漫才の類に捉えられなくもないが、
残念ながらそういう風には見えなかった。

お客に嫌われたままでクライマックスシーンを迎え、
そこでどんなに良いセリフをどんなに良い表情でしゃべったところで
お客は何も心が動かない。
すでに目の前の存在に共感する気がなくなっているのだから。


次にゴッチの存在。

実は死んでいて幽霊だったっていう設定自体はいいのだが、
その伏線がなさ過ぎて、終盤でとってつけたような設定にしか見えない。
序盤からゴッチは普通に会話に参加してたし、プロレスにも参加してたし、
実況の人も「ゴッチの○○だーっ!」みたいに解説してたし・・・。
すでに死んでる存在なのに全員に見えているのは?
凶子の負い目がゴッチの存在を現実世界に妄想でねじ込んでるってこと?
いったいどういう体(てい)の存在だったんだろうか。

その死が判明した途端、急に完全にいなくなったのも気持ち悪い。
凶子が過去をふっ切ったから消えたってことなのかもしれないが、
その後ニシムラのセリフでチラッと触れられるだけって、
彼女はキーマンなはずなのに、なんか扱いが雑な気がする(苦笑)。


あとゴッチの死因になった、屋上に現れた謎の強い人。

ストーリー的には完全にその場限りの人なのだが、
ゴッチの死をずっと悔やんで背負うほどの想いがあったのならば、
凶子が戦う相手はニシムラではなく、その人なのでは?
重要なはずなのにその存在が放置されていることが非常に気持ちが悪い。


そしてこれはより個人的な意見だが、
ニシムラが男性であったことが引っかかった。

登場するレスラーが全て女性なのに、
(※筋太郎をどっちのつもりで見せているのか最後まで謎だったが)
ニシムラだけが男で、女レスラーの中に混じって戦っているという、
その違和感が最初から最後まで辛抱たまらなかった。

一般論として「腕力で女は男にかなわない」というのが普通だと思う。
当たり前のように女の輪にまじって偉そうに力を奮っている男の存在はかなり異質。
登場人物は誰もその部分に触れないし。

終盤で実はニシムラが凶子の初恋相手だということがわかるのだが、
それをやりたいがためだけの男設定なら、付随したマイナス面のほうが多かったと思う。
女の輪に1人だけ男っていう前述した違和感もそうだし、
男が女をボコボコにするシーンは観ていて嫌悪感を覚えてしまう。
これなら別にニシムラが女で、いっそレズビアン設定でも全然良かった。



あと作品ではなく、団体としてのあり方に言いたいことが。

ここしばらく何本かこの団体の公演を観ているが、
団体としてなんだか『いやらしい守銭奴』になった印象がある。
あくまで個人的な印象ではあるが。

はっきりいってここ最近のチケット価格設定にドン引いている。
作品クオリティが著しく向上した、劇団員のタレント性が高まった、
ってことならチケットが高い価格設定でも全然構わないことなのだが、
残念ながら自分はそういった向上は感じてはいない。

前売で3,500円、当日なら4,000円。
この金額なら下北沢界隈でもかなり有名どころのクオリティの高い芝居が観れる。
テレビで見かけるようなタレントが混じってたりもする。
この価格帯はそういう価格帯である。
少なくともロープに水道ホースを使って許される価格帯ではない。


あと芝居始まる前の前説で高額なグッズ紹介をしてくるのは、
キャラメルボックス以外で初めて見た。
あそこぐらい固定ファン層を獲得している団体ならいいが、
そうでないなら、ただひたすらいやらしい印象を与えるだけだ。

また、何かの特典で劇団員の写真をつけたりしていたが、
そういうのは劇団員それぞれがアイドルやジャニタレ的な
タレント性を身につけてからやるものだろう。

なんだか色々と団体として好ましくない路線に入っているように思える。



んー、久々にいっぱい書いた。
いかん、また辛口過ぎる劇評サイトとして名を馳せてしまう(汗)
しかしまぁ、率直に思ったことを書き並べただけなわけで。

ここは横浜界隈では名が通ってきた団体だし、集客力もある。
これから神奈川を代表する団体になるかもしれない。
それだけに尚更、つまんなかった作品にはつまんなかったとハッキリ言いたい。
でないと、芝居を演る側・観る側含めた業界すべてが狂ってしまう。

たぶん今回の公演、アンケート、こりっち、他の個人ブログなどでも
辛辣な意見・批評が多数あると思う。
関係者はそれを見て凹むだろうし、発信者に対して怒りさえ覚えるかもしれない。
しかしそれらの辛い感情を経た上で、
次回こちらをガツンと見返してくれるものの提示をしてくれることを期待する。


 


風雲かぼちゃの馬車 第10回本公演
「紀尾井坂のヘン!?」

2012/03/11更新  ≪下北沢 シアター711≫ ≪風雲かぼちゃの馬車≫ ≪2012/03

風雲かぼちゃの馬車 第10回本公演 「紀尾井坂のヘン!?」

風雲かぼちゃの馬車 第10回本公演 「紀尾井坂のヘン!?」

作: 重信臣聡
演出: 土井宏晃

【出演】
チーム「夜光雲」
菅本生、米澤良樹、高橋範行、村上亮、飯塚美花(A-LIGHT)、
小澤明充(劇団河童座)、村井彩子

チーム「彩雲」
凪達矢、堀浩隆、須佐光昭、宮内咲希子、江澤惇、
菊池幸利(VIMS)、工藤正平

両チーム共通
眞野基範、木村峻(STUDIO HeadZ)、鈴木舜・サムスン

【日時】
2012年3月
8日(木)14時〜「夜光雲」 19時〜「夜光雲」
9日(金)14時〜「彩雲」  19時〜「彩雲」
10日(土)14時〜「夜光雲」 19時〜「彩雲」
11日(日)13時〜「彩雲」  16時〜「夜光雲」

【場所】
下北沢 シアター711

【料金】
前売り/一般2500円、高校生以下1500円
当日/一般3000円、高校生以下2000円
両チーム観劇チケット/一般4000円、高校生以下2500円

【公式HP】
http://fuuunkabocha.yokochou.com/home.html

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普段は横浜のほうを拠点に活動している劇団。
今回が下北沢初進出なのかな?

客入れ中に開演前の諸注意が始まったのだが、
なんと出演者全員が出てきて「諸注意の歌」的なものを踊りながらの大合唱!

観客には昔からの劇団のファンや出演者の知り合いが多かったようでウケていたが、
個人的にはいきなりのテンションの高さにちょっと引いてしまった(汗)
711の狭い空間に十数人出てきて踊り狂っている姿はたしかに圧巻だったが(笑)
(しかも元曲は嵐の「Love so sweet」)

そして本編へ。

ストーリーはタイトル通り「紀尾井坂の変」をモチーフにしていて、
西郷隆盛を死に追いやった大久保利通を討つべく
島田一郎たちが士族らを率いて立ち上がる。
しかし人間の大きな大久保は彼らを難なくいなし、
逆に暗殺者としての彼らにレクチャーまで施す始末。
その中で島田たちは大久保の人間性を知っていく・・・。
って感じの流れになっていた。


舞台はほぼ素舞台。
奥に立てられたパネルにはバックライトが埋め込まれていて、
照明を派手に見せることにこだわった作りになっていた。

狭い舞台上を走り回る役者、必要以上に張ってまくし立てるようなセリフの掛け合い、
シーン展開の早さ、バカでかい音レベルと派手な照明。
開始1分ぐらいで気付いた。

あ、この演出、つかこうへいリスペクトだ!

最近ではこれ系の演出はなかなかお目にかかれないので
なんだか懐かしさでほっこりした気持ちになった。
好きだったなぁ、こういうの。

脚本自体もつかさんが書きそうなテイストのものだった。
足早に展開してガンガン回想挟んで、そして歌って踊って戦って。
つかこうへいLOVE具合がひしひしと伝わってくる芝居だね。

あと要所要所で熱海殺人事件に似ている気がした。
木村伝兵衛→大久保利通、刑事→島田一郎、みたいな。
キャラクターやその関係性に共通項がチラホラ。
脚本は意識して書いたのだろうか?
それともたまたま?


ただ気になってしまったのは、やはり役者の技量。
早口で張ったセリフを投げ合うのは非常に高いスキルを要する。
どうしてもセリフにいっぱいいっぱいになってしまい、細かい感情が乗せられないのだ。

出来ている人は残念ながら少数で、セリフを一生懸命がなっているだけの人のほうが多かった。
なので出来ていない人だけの会話シーンはちょっと見ているのがキツかった。
そもそも何言ってるのか聞き取ることもできない人もいたし。

あと音レベルはさすがにデカ過ぎかな。
劇場の床までビリビリ震える重低音はさすがに鼓膜にとって苦痛の域に。
重低音だけでももう少し抑えてほしかった。


全体的にみたら自分は楽しめた。
しょっちゅう見るのは疲れるが、たまに見たくなる演出。
次はKAATのような大きなハコでやるらしいのでこれにも期待したい。


・・・個人的に気になったのだが、
つかこうへい作品に全く触れていないであろう若い世代に
この作品はいったいどういう風に映るのだろうか?
「早口で声量でか過ぎ」「展開早すぎて何やってるのかわかんなかった」
「なんかパワフルだった」「とりあえず激しかった」
こういう感想がアンケートに並んでしまうのだろうか。

つかさんを知らない世代の率直な感想を聞いてみたいと思った。


 

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